Twitter=tanabe1969:3(11.12〜11.18)/word(11.12)

 Twitter=tanabe1969:3(11.12〜11.18)
ああ、「田辺誠一」だなぁ、どこをどう切り取っても・・
最初の頃の、いかにもまだ慣れてない、
場の雰囲気に合わせようと無理をしてる感じ
(あくまで私の個人的な印象です)がまったくなくなって、
言葉が練(ね)れて来て、
一言一句「田辺誠一が書いている」と思えるようになって来たのが嬉しい。

 

初めの頃のフォロワーの「ツイッター田辺誠一が面白い」というのと、
最近のみんなの「面白い」の意味が違って来てる気がする。
それはたぶん、田辺さんがつぶやく言葉そのものを面白い、と思うのと、
自在にいろんなつぶやきを繰り出す田辺誠一という人間自体に
興味を思って面白いと感じるのと、の違いなんじゃないだろうか。

 

最初の頃は、何となくふわついた感じがして、
これならザッと目を通しただけで十分、と思ったけれど、
今は、リアルタイムで田辺さんのつぶやきを読み、反応出来ないことが、
少し悔しい。

 

それにしても・・・
田辺さんのTwitterへの順応の早さに脱帽。
こういう方面に対する適応力の高さは、本当にこの人の「才能」と言っていい。
【ネタを書く所じゃなくて、今してることを素直につぶやけばいい】
なんてTwitter空間を狭(せば)めずに、
田辺tweetsをガンガン書いちゃって下さい。
Twitterの申し子」(そこまで言うかw)と言ってもいい
田辺さんのつぶやきを、たのしみに待ってる人が大勢いるんですから。

 

・・・なんてことを書こうとしたら、↑の【 】部分は消されてたよ。
田辺さんも吹っ切れたんでしょうかw。

 

★tanave.com-word(11.12)

Twitterについての見解も興味深かったんですが、
映画『ジーン・ワルツ』について、
【すべて監督にまかせて、今までのように頭でいろいろ組み立てて
理論的に役をつくっていくのはやめてみようと思いました。
ただ、今まで生きてきた自分がそこに居て、役のまんまに感じて
行動してみようと。】

というところに過剰反応。いや〜〜たのしみだ!

清川吾郎という役でどうやって!?とも思わないではないけれど、
相手が菅野美穂さんだしなぁ、
また、田辺さんの俳優としての何かが変わって行くのかなぁ、
Twitterより何より、やっぱり私は俳優としての田辺誠一が一番面白い
と思うし、大好きなんだよなぁ・・なんてことを、しみじみ思いましたw。

【 】囲み内は、田辺誠一さんの文章より引用させていただきました。

 

―――ところで、また数週間ハードな日々が続くとのこと。
それは、たとえば年末年始のSPドラマとか、また映画とか、ですか?
いや〜わくわくする。
タネが明かされるまでの、この「待ってる時間」が、本当に嬉し楽しい。
(こういう情報が敏速に入るのも、Twitterの良さなんだね)