2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『誰か席に着いて』感想

『誰か席に着いて』感想 ある財団による芸術家支援対象者の選考会。メンバーは四人。 財団創設者の孫娘・織江(木村佳乃)は脚本家だが、 妹の夫・奏平(片桐仁)が気まぐれで書いた脚本を盗用しようとしている。 織江の夫・哲朗(田辺誠一)はプロデューサ…